子供のスマホをLINEMO(月990円)で始めよう >

SIMなしスマホでできることは?使い方と利用用途について【メリット・デメリット】

SIMなしスマホでできることは?使い方と利用用途について【メリット・デメリット】

近年では、Wi-Fiの普及やアプリの普及によってSIMなしスマホの用途が増えつつあるのをご存じでしょうか。

実はSIMなしを目的として購入する方も増えてきています。(僕もその一人です。)

本記事では、そんなSIMなしスマホでできること・できないこと、メリット・デメリットをご紹介します。

目次

SIMなしスマホを使う前提条件はWi-Fi環境があること

SIMなしスマホでできること

SIMなしスマホはその名のとおり、SIMが入っていないためデータ通信自体を行うことができません。

しかし、自宅のWi-FiやWi-Fiスポットに接続することでインターネットやアプリ・ゲームが利用可能です。

基本的にパソコンと同じイメージと思ってもらえればOKです。

Wi-Fiって何?って方は「正しく理解してる?|モバイルデータ通信とWi-Fi通信の違いについて」を参考にしてください。

SIMなしスマホでできること

  • スマホの初期機能(カメラ、メモ帳、電卓、タイマー、ボイスレコーダーなど)
  • Wi-Fi経由のインターネット・アプリ
  • Wi-Fi経由のゲームプレイ
  • 音楽プレイヤーとして音楽・動画の再生
  • IP通話アプリでの通話

スマホの初期機能

スマホ内のアプリの中でオフライン(通信を使わずローカル内)で使えるアプリは利用可能です。

カメラ、メモ帳、電卓、時計(タイマー、ストップウォッチ)、ボイスレコーダーなどが利用可能です。

写真を撮って写真を保存するだけのカメラ専用機や、ミーティング時のボイスレコーダー専用機として使うこともできます。

<主な利用用途>

  • カメラ
  • 目覚まし時計
  • メモ帳
  • 電卓
  • ボイスレコーダー
  • オフラインゲーム機
  • ファイル保存(擬似USBメモリ)
  • その他オフラインアプリ専用機

Wi-Fi経由のインターネット・アプリ

SIMカードが無くても自宅のWi-Fiや、Wi-Fiスポットに接続すればインターネットやSNSアプリが利用可能です。

ネットサーフィン専用機として使ったり、InstagramやTwitterなどの閲覧用として使えます。

Wi-Fi経由のゲームプレイ

Wi-Fiに接続すればゲームアプリも利用可能なので、ゲーム専用機としても活用できます。

メインのスマホ(SIMを入れたスマホ)でゲームをすると、以下のような懸念点があります。

  • 充電の繰り返しでバッテリーの寿命が縮まる
  • 急遽出かける予定が入った時にバッテリー10%ということがある
  • 連絡が来たらゲームを一時的に止めなければならない

このようなことが起きないように、ゲームするスマホは分けると利便性が高くなります。

僕はゲーム専用機として2台使っています。

ただし、外出先で通信ができないので、ほぼ自宅専用ゲーム機と言えます。

音楽プレイヤーとして音楽・動画の再生

ダウンロードしておいた音楽・動画であればオフラインで再生することが可能です。

音楽プレイヤーを購入しなくてもスマホを擬似的な音楽プレイヤーとして使うことが可能です。

Bluetoothイヤホンをペアリングすれば、完全に音楽プレイヤーになりますね。

IP通話アプリでの通話

SIMなしでも、Wi-Fiに接続しておけばSkypeやLINEなどもIP電話による通話が可能です。

自宅用アカウントを作成しておけば、LINE連絡専用機やSkype専用機として利用することができるので、自宅で留守番する子供にも使わせることが可能です。

LINE用端末にする方法などについては「SIMなしで古いスマホ・iPhoneを子供のLINE用端末にするには?WiFiのみは?」も参考にしてくださいね。

SIMなしスマホでできないこと

SIMなしスマホでできないこと
  • モバイルデータ通信
  • 電話番号を使った通話
  • SMS(ショートメ-ル)
  • SMS認証が必要なアプリ
  • キャリアメール
  • モバイル回線が必要なアップデート

モバイルデータ通信

SIMカードをスマホに挿入することで、契約キャリア回線でのデータ通信が可能になります。

いつでもどこでも通信ができるのは、スマホにSIMカードが入っているおかげです。

電話番号を使った通話

SIMカードを挿入することで電話番号が付与されます。

そのため、SIMなしの場合は電話番号を使った通話は利用できません。

SMS(ショートメ-ル)

ショートメールは電話番号を使ってメッセージのやり取りする機能のため、SIMなしで電話番号が付与されていなければ使うことはできません。

親のスマホと子のキッズケータイとでメッセージをやり取りをする際は「SMS」または「+メッセージ」を利用することになりますが、電話番号がなければメッセージのやり取りができなくなるので注意しましょう。

▶親が格安SIMで子供がキッズ携帯は絶対やめとけと断言する3つの理由

SMS認証が必要なアプリ

また、アプリによってはアカウント登録時にSMS認証が必要になる場合があります。

SMSが使えなければ認証ができないことにも注意が必要です。

例えばLINEのアカウント登録にはSMS認証が必要なので、SIMなしでは登録できません。

SMS認証は、比較的簡単に導入できる割にセキュリティ性が高く、大量の不正アカウント作成などの対策もできるため、この認証方式が採用されるケースが増えてきています。

キャリアメール

キャリアメールは、キャリア回線を利用しなければ使えないケースが多く、SIMなし状態ではキャリアメールにアクセスすることができなくなることがあります。(徐々に緩和されつつあります。)

事前に設定しておけばWi-Fi経由でアクセスすることもできるようになるキャリアもありますが、定期的にキャリア回線を使って認証が必要になる可能性があります。

モバイル回線が必要なアップデート

キャリア独自のアプリなどは、キャリア回線が使えないとアップデートできない場合があります。

そのため、アプリの不具合がそのまま残る可能性があります。

(SIMフリースマホならキャリア独自アプリは入っていないので、上記のような心配はありません。)

SIMなしスマホを持つメリット

  • 月額料金がかからない
  • メインスマホのバッテリー残量を気にせずゲームができる
  • SIMカードを移し替えれば、予備スマホになる
  • 子供用として使える

月額料金がかからない

SIMカードを契約していなければ、月額料金がかかることはありません。

Wi-Fi専用スマホとして持つだけなら維持費は0円です。

メインスマホのバッテリー残量を気にせずゲームができる

メインスマホでゲームをしていると、急に出かける用事が出来た時に「バッテリー残量が10%しかない!」という事態になり得ます。

また、ゲームをしていると充電回数が増えるため、バッテリーの早期劣化にも繋がります。

そのため、メインスマホは持ちつつサブスマホでゲーム・ネットをするということも、近年では流行ってきています。

SIMカードを移し替えれば、予備スマホになる

もし突然メインスマホが壊れてしまった場合や、バッテリーが無くなってしまった場合に、サブスマホの方にSIMカードを入れれば利用可能になります。

ただ、アプリによってはデータ移行・引継ぎをしないと使えないものがあるため、最終手段かもしれません。

子供用として使える

SIMなしスマホは子供用としても活用可能です。

SIMを契約してしまえば、端末代はかからずに持たせることが可能です。

子供にはLINEがギガフリーで利用可能なLINEMOがおすすめです。

※一部ギガフリー対象外の通信があります。

詳細はLINEMOの公式サイト(https://www.linemo.jp/)でご確認ください
お得に申し込もう!

SIMなしスマホを持つデメリット

  • 購入金額がかかる
  • Wi-Fiが無ければ使えない
  • 複数のスマホを持ってると怪しまれる

購入金額がかかる

もう一台スマホを購入することになるので、その分費用がかかります。

費用をかけたくない方は、機種変更した時の旧機種を活用するのがおすすめです。

Wi-Fiが無ければ使えない

SIMカードが入っていないので、モバイルデータ通信は使えず、Wi-Fiに接続したときのみ通信が利用可能です。

通信出来る場所が限られてしまうので、あくまで自宅用としての利用が望ましいです。

フリーWi-Fiも場所によっては通信速度が激遅なので、使い物にならないことがあります…。

複数のスマホを持っていると怪しまれる

複数台スマホを持っていると、彼氏・彼女、夫・妻、パートナーなどから怪しまれる可能性があります。

仲が悪くならないように注意してくださいね。

そんな僕もデスク周りに5台のスマホが散らかっているので、5台もあれば怪しまれるというより変人扱いされています。

参考リンク

▶SIMフリーのキッズ携帯はある?

▶キッズ携帯でラインは出来る?解決策も紹介します。

▶キッズ携帯の単独契約でGPS見守りはできる?

▶楽天モバイルでキッズ携帯は絶対にやめとけと断言する5つの理由

▶子供のキッズスマホにmineo(マイネオ)は要注意!?メリット・デメリット観点で解説!

目次