親が格安SIMだと、キッズ携帯の最大メリットが完全に消滅します。
元ネットワークエンジニアがその理由と
最強の代替手段を徹底解説!
大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)でキッズ携帯を単独契約しても、親が格安SIMの場合は以下の致命的な欠点があります。
キッズ携帯単体の基本料は550円ですが、連絡すればするほど青天井で料金が上がります。
見守りもできないため、ただの「通話とSNSができる機能が限定された異常に高い端末」になってしまい、メリットが一切ありません。
キッズ携帯よりも、スマホ(格安SIM)の方が圧倒的に優れています。その3つの理由を解説します。
格安SIMなら普通のスマホと同じようにLINEが使えます。文字も通話もパケット消費のみで、追加の通話料やSMS送信料は一切かかりません。
Google無料公式アプリ「ファミリーリンク」を使えば、スマホのGPSを活用した高精度な現在地確認が無料で何度でも可能です。
ファミリーリンクで「1日の利用時間は2時間まで」「夜間はロックアウト」といった利用制限や、有害サイトブロックも無料で簡単に行えます。
「キッズ携帯を飛ばして、いきなりスマホを持たせるのは早いのでは?」と悩む親御さんは非常に多いです。
しかし最近は小学校低学年からのスマホデビューが急増しています。
防犯とリテラシー教育の早期化
習い事や塾通いが始まる小1〜小3のタイミングで、連絡手段として持たせるご家庭が増えています。小学生がスマホを持つメリット・デメリットでも解説している通り、キッズ携帯の「電話とSMSしかできない」機能はすぐに物足りなくなり、結局数年で買い替えることになります。
最初から格安SIMを持たせ、親の管理下で正しいリテラシーを身につけさせる方が、長期的には安全かつ経済的です。
詳しく知りたい方は、子供には格安SIMとキッズケータイはどっちがおすすめ?徹底比較 の記事も併せてご覧ください。
キッズ携帯を選んでしまう親御さんが陥りがちな「よくある勘違い」をまとめました。
確かにキッズ携帯はブラウザがないためWebサイトは見られません。しかし、現在のスマホでもGoogleファミリーリンクなどのペアレンタルコントロール機能を活用すれば、親のスマホから遠隔で完全にブラウザやアプリを制限できます。「安全だから」という理由だけでキッズ携帯を選ぶ必要性は薄れています。
大きな勘違いですが、キッズ携帯ではLINEアプリをインストールできません。連絡手段は電話か+メッセージ(SMS)のみです。キッズ携帯でLINEは出来る?解決策も紹介で詳しく解説していますが、普段ご自身がLINEを使っているなら、子供との連絡手段がSMSになるのは非常に不便です。
子供用のスマホをわざわざ高く新品で買う必要はありません。親の機種変更で余った古いお下がりのお古スマホ(iPhone等)にLINEMOなどの格安SIMを挿すだけで立派な子供用スマホが完成します。本体代0円で維持費月額990円のみで済むため、最もコスパが良い運用方法です。
「スマホだと勝手に変なアプリを入れられないか不安…」という方へ。
LINEMOのSIMカードが自宅に届いてから、子供に渡すまでの安全設定プロセスをご紹介します。
LINEMOが子供向け格安SIMとしておすすめな理由も併せてご覧いただくとより安心です。
自宅に余っているスマホや新しく購入したスマホにLINEMOのSIMカードを挿入し、同封されたマニュアルに沿って通信できるように設定します。
親のスマホと、子供のスマホの両方にGoogle公式の「ファミリーリンク」アプリをダウンロードし、親子のアカウントを紐付けます。
親のスマホ画面から、「1日の利用上限は2時間まで」「YouTubeは夜20時で強制ロック」「位置情報(GPS)の常時許可」などの安全ルールを遠隔設定します。
横にスクロールして比較できます ➡
| 総合1位🥇おすすめ LINEMO | IIJmio | トーンモバイル | mineo | |
|---|---|---|---|---|
| 最低月額 | 990円 (3GB) | 850円 (2GB) | 1,100円 (独自) | 250円 (超低速) |
| LINE 使い放題 |
⭕ ギガフリー対象 | ❌ 通常消費 | ❌ 通常消費 | ❌ 超低速では困難 |
| 通信速度 | ⭐⭐⭐⭐⭐ ソフトバンク本回線 |
⭐⭐⭐ | ⭐⭐ | ⭐ 最大32kbps等 |
| お子様向け 特徴 |
速度制限後も LINEは通常速度 |
端末同時購入が 破格(110円〜) |
独自の充実した 見守り機能 |
音声通話専用の 最安維持向け |
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