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【お得】古いiPhoneやスマホをSIMなし(WiFiのみ)で子供のLINE用にする方法

【お得】古いiPhoneやスマホをSIMなし(WiFiのみ)で子供のLINE用にする方法

著者:ネットワークエンジニア ぺんた

SIMなし(WiFiのみ)でもLINE用に古いスマホを使えないかな

機種変更(解約)して使わなくなったiPhoneを子供用で使えないかな

「古いスマホをWi-Fiのみで利用できないかな」

このように思っている方へ向けて、古いスマホを子供のLINE用端末にする方法についてご紹介します。

結論から言うと、古いスマホでもLINEを使うことは可能です。が、いくつか条件があるので本記事で解説していきます。

この記事の要点
  • SIMなし(Wi-Fiのみ)でも古いスマホやiPhoneでLINEを使う方法はある(こちら1
  • 使わなくなったスマホを子供に使わせるには初期化が推奨(こちら2
  • LINEだけに向いている格安SIMでおすすめはLINEMOこちら3
タップできる目次

SIMなし(Wi-Fiのみ)の古いスマホでLINEは使える

SIMなしのスマホでもLINEすることは可能ですが、必要になるものがあるので僕が解説していきます。

SIMが無くてもWi-Fiに繋げれば古いスマホでLINEは出来る

SIMなしの古いスマホは、Wi-Fiさえあればデータ通信が可能です。

そのため、子供に渡してアプリやインターネットなどの利用が可能です。

たった数年前のスマホならLINEくらいなら十分使えるので、家に余っているスマホはぜひ子供用に活用しましょう。

SIMなしのスマホでできること・利用用途については「使わなくなったスマホを家族に!注意点や方法を紹介」を参考にしてください。

【注意】子供のLINE用端末にするため、古いスマホは初期化しておく

初期化することであなたが今まで使っていたデータが消えるので、安心して子供に使わせることができます。

データを消しておかないと、万が一パスワード等が記憶されていて、勝手にログインされたり課金されたりする可能性があります。

初期化の方法

「設定」→「システム」→「リセットオプション」→「全データを消去」
※Android12,13の場合

初期化をした後に、

  1. 子供用にGoogleアカウントを作成(無料)
  2. SIMの契約(有料/無料)
  3. LINEアプリのインストール(無料)

と手順を踏んでいきます。

この上記の状態ではまだ電話番号を持ってないのでLINEのアカウントは作成できません

スマホにLINEアプリをインストールして一旦終了です。

LINEアカウントの作成にはSMS認証または音声認証が必要

子供に渡した古いスマホでLINEを使いたい場合は、LINEアカウント作成のためにSMS認証または音声認証をクリアする必要になります。

つまり、LINEアカウント作成のためには

  1. 音声認証には、固定電話(の電話番号)があること
  2. SMS認証には、電話番号を得ること

のどちらかを行う必要があります。

②で自分の電話番号は活用できないか?とYahoo知恵袋に質問がありますが、利用不可です。
なぜなら自分のLINEアカウント登録に既に利用しているからです。
(登録していなければ使えます。)

この2つの方法を下記で紹介します。

古いスマホでのLINEアカウントの2つの作成方法

古いスマホでLINEアカウントを作成するには2つの方法があります。

↓タップしたところから読めます↓

LINEアカウント登録方法①:固定電話を活用する

固定電話番号でのSMS認証の流れ

LINE登録の手順で電話番号を入力する際に、固定電話の電話番号を入力しSMS認証の代わりに音声認証を選びます。

固定電話に電話がかかってくるので受けます。

すると機会音声で6桁の数字がアナウンスされるので、その6桁の番号をLINE登録画面に入力します。

この方法でSMS認証を通過することが可能です。

固定電話がある家庭は、1つLINEアカウントを無料で持てるようになります。

LINEアカウント登録方法②:電話番号を取得する

もし固定電話が家にない場合は、新たな電話番号取得が必要になります。

少し前まではLINEへの登録はFacebookアカウントで登録ができていましたが、2020年4月上旬以降できないように変更となりました。

https://guide.line.me/ja/update/0002

それも何でも良いわけではなく、SMSが受信可のSIMである必要があるので安価なデータ通信用のSIMはアウトです。

選択肢としては以下の、

  • SMS機能付きSIMカード
  • 音声通話機能付きSIMカード

上記どちらかの格安SIMを契約することになります。

そもそもSMS機能付きSIMってなに?って方は「データ通信SIM、SMS機能付きSIM、音声通話付SIMとは?」をご覧ください。

LINEアカウントの新規作成方法についてはLINE公式サイト「LINEアカウントを新規登録するには?」も合わせてご覧ください。

古いスマホにおすすめの格安SIMはこの4つ

古いスマホにおすすめの格安SIMはこの4つ

上記のSMS認証のクリアの仕方で固定電話が無い場合は、格安SIMを契約しましょう。

大手キャリアを契約する必要はありません。格安SIMで十分です。

格安SIMだとデータ容量が少なくなる代わりに安く抑えられる利点があります。僕は毎月990円です。

データ容量が少なくなることで、強制的に子供の使いすぎを抑制することもできます。

中でも僕がおすすめしたいのは以下3つです。

povoやLINEMOを格安SIMと呼ぶのは少しおかしいかもしれませんが、突っ込まないでください。

正確に言うと「格安ブランド」です。

どれがおすすめかは、子供に使わせる用途によって変わってくるので、下記で紹介していきます。

ちなみに、純粋な格安SIMではなく、大手キャリアの格安ブランドの位置づけであることから、通信速度も大手キャリア並に速いのが特徴です。

LINEMOとpovoは大手キャリア並みに速く、格安SIM並に安いです。

他の格安SIMなら何がおすすめ?」と思う方は「子供のキッズ携帯におすすめの格安SIMランキング」をご覧ください。

その1:LINEMO|外でも利用可

LINEMOがおすすめな理由
詳細はLINEMOの公式サイト(https://www.linemo.jp/)でご確認ください

僕が個人的におすすめしたいのはソフトバンクのLINEMO

LINEがカウントフリーで無制限に使えるため、子供用の格安SIMとしておすすめです。

家に余っているiPhoneも利用可能です。

※一部LINEギガフリーの対象外あり。

初期費用・最低利用期間・解約金は0円

初期費用は0円でSIM契約が可能です。

解約金も最低利用期間もないので、気軽に始められます。

また、月の途中での契約の場合、初月の月額料金は日割りになり損も得もしないので契約したい時に契約してOKです。

今なら6GB/990円キャンペーンも実施していることもあり、とりあえず始めてみて様子を見る方も多いです。(2024年4月現在)
▶LINEMO公式キャンペーン特設サイトから申し込もう

キャンペーンを適用してLINEMOを始めてみたい方は「LINEMOで子供のキッズスマホを月990円で始めてみよう」をご覧ください。

月額990円かかるが、外でも利用可能

povoとは異なり最低でも月額990円(ミニプラン)がかかってしまいます。

その代わりデータ量3GBあるので、外でも利用可能で子供が外出する際に持たせることも可能です。

子供用におすすめできる理由は【LINEギガフリー】だから

※一部LINEギガフリーの対象外あり。

ミニプランは3GBしかないので、動画なんかを観すぎるとすぐにデータ容量が無くなってしまいます。

もしLINEMOではなく普通の格安SIMだったら速度制限に引っかかってしまいLINEさえも制限され、LINE通話品質が激落ちしてしまいます。

速度制限にかかると…

声は届いているんだけどブツブツ切れていたり衛星電話かと思うくらい通信遅延が発生してしまったり、なかなか双方コミュニケーションを取れる状況でなくなってしまいます。(もちろんWi-Fiに繋ぎ変えれば問題ないですが。)

計画性も無くめちゃくちゃにデータ通信を使用する子供にとって速度制限は親との連絡手段が断たれる状況になりかねません。

連絡しづらいのは心配だなぁ…。

LINEMOが子供のスマホとしておすすめできる理由は、速度制限時もLINEは通常速度で利用できるからです。

どのようにデータ通信を使われようとも、親との連絡手段は常に確保できている状態にしておけます。

毎月990円かかるのはイタイかもしれませんが、子どもと家でも外でもLINEで連絡取り合いたいという状況が安定する格安SIMと言えます。

以下に当てはまるならLINEMOがオススメ!
  • インターネット・SNS・ゲームのやりすぎは抑制したい
  • いつでも安定してLINEで連絡取れる状況が良い
詳細はLINEMO公式(https://www.linemo.jp/
でご確認ください
お得に申し込もう!

\ミニプランなら半年間、6GB/月が実質無料で使える!/

ちなみに僕もLINEMOを契約しており、LINEMOレビュー・評判の記事も書いているので、分からないことがあったら何でも聞いてもらえればと思います。

少しでもお得なキャンペーン中に契約しておきましょう。

その2:povo|基本Wi-Fiのみならコレ!

povoの解説

もう一つおすすめなのが、auの新料金プランとして登場したpovo。

様々なトッピングをすることで自分だけの料金プランを作れることで有名ですが、povoにしかない唯一の強みがあります。

初期費用・最低利用期間・解約金は0円

LINEMOと同様、povoも初期費用・解約金は0円、最低利用期間も無く利用可能です。

古いスマホを利用する場合や既に端末を持ってる場合、0円で始められるのがpovoの特徴です。

6回線目以降は事務手数料3,300円がかかります。(6回線も契約する人はほとんどいませんが念のため。)

月額0円で利用可能

数ある格安SIMの中でも唯一と言って良いpovoの特徴がこれです。

維持するだけなら0円ということです。トッピングしなければ月額0円で使えるということです。

そのため、電話番号を無料で取得したい方にとっては絶好の格安SIMと言えます。

そしてトッピングしなければ料金がかかることもありません。

状況によっては自動で解約されるので注意

ただし、povoは約6ヵ月トッピング購入が無ければ自動で解約になるということなので、注意が必要です。

半年に1度くらいは安いトッピングを購入してあげてください。

6ヵ月の間で1度300円くらい払えば済みますので…ね。

解約されてしまうと・・・?

自動解約されても子供のLINEアカウントは残りますが、解約されて電話番号はまた誰かに割り当てられます。

その人がLINEアカウントを新規作成すると、子供のアカウントが削除されるので注意が必要です。

▶povoの申し込みはこちら(公式サイト)

その3:mineo|通話用として安く維持できる

mineo

初期費用はかかるが最低利用期間・解約金は0円

初期費用として事務手数料が3,300円(税込)かかります。

SIMカード発行料、またはeSIMプロファイル発行料(440円/枚・プラン共通)が必要となります。

最低利用期間や解約金はありません(0円)。

月額250円で利用可能

料金プラン「マイそく スーパーライト(250円/月)」を契約すれば月額250円で維持できるので子供向けと言えるでしょう。

ただ、通信速度が32Kbpsと非常に遅く使い物にならないので、自宅専用で電話の待ち受け用兼Wi-Fi接続用の用途であればおすすめです。

下記の1回10分かけ放題オプションを追加すれば、子供の方からも電話をかけられるようになります!

月額800円で1回10分かけ放題が持てる

mineoでは通話オプションが低価格で提供されています。

通話オプション月額料金
1回10分かけ放題
(1回あたり10分までなら無料)
+550円/月
無制限かけ放題
(何回でも何分でも無料)
+1210円/月
mineoの料金プラン

先ほどのマイそくスーパーライト(250円/月)と組み合わせると、月額800円で1回10分かけ放題ができるスマホを持つことが可能です。

また、1460円で無制限かけ放題のできるスマホを持つことができます。

その4:トーンモバイル

ドコモのスマホが使えるようになった

もしドコモのスマホが家に余っているなら、トーンモバイルで再利用ができますよ。

念のため、トーンモバイル公式サイトより動作確認済み端末をご確認ください。

親が格安SIMでも恩恵を受けられる

他のキャリアでは親と子が同じでないと見守りができないことが多いのですが、トーンモバイルは子供だけ契約していても見守りオプションが利用可能です。

トーンモバイルでは親が安心できるよう下記10つの見守りを提供しています。

\親が格安SIMでも可能な10つの見守り/

  1. 不適切画像の自画撮り検知
  2. GPS見守り機能
  3. アプリの利用制限
  4. 歩きスマホ通知
  5. フィルタリング機能
  6. 時間制限
  7. 乗り物通知
  8. 位置情報確認
  9. チャット機能
  10. SNSいじめから守る

初期費用は掛かるが、解約金や最低利用期間は0円

契約時には契約事務手数料3,300円(税込)に加え、SIMカード手配料433円(税込)が別途かかります。

これは例えばIIJmioやmineoなどの格安SIMと同じ扱いですね。

子供用にLINEMOとpovo、mineo、トーンモバイルどれを選ぶべきか

子供に持たせるべき格安SIMを特徴で比較してみます。

スクロールできます
linemo
LINEMO
povo
povo
外でもLINEできるようにしておきたい
常にLINE(通話含む)ができる状態にしておきたい
月額料金をほぼ0円で使いたい
家の中(Wi-Fi接続)のみで古いスマホを使いたい
公式サイトから申し込む公式サイトから申し込む
スクロールできます
mineo
mineo
TONEモバイル
トーンモバイル
月額250円
月額800円で1回10分かけ放題
月額1,100円
ネットは使って良いが動画は制限させたい
10つの見守り
公式サイトから申し込む公式サイトから申し込む

外でも安定的にLINEで連絡取り合いたいならLINEMO一択です。

どれを選んでもLINE以外のアプリの利用制限GPS見守りといった子供用のスマホを作ることができます。

詳細は「子供のスマホをLINEだけにする方法」をご覧ください。

2023年2月22日よりmineoから新プラン「マイそく スーパーライト」が登場しました。月額250円ですが24時間データ使い放題が1回198円で利用できるので、こちらの記事に記載していますが、使い方によってはpovoよりも安くなる可能性があります。

古いスマホでLINEの利用についてよくある質問

古いスマホからSIMカードを抜いてもLINEを利用できる?

利用できます。

LINEのアカウント登録時に必要なSMS認証がクリアできれば良いので、以降はSIMカードを抜いてWi-Fiだけで利用することが可能です。

AndroidではなくiPhoneでも使える?

iPhoneでも問題なく利用可能です。

子供に勝手に電話番号で通話されたくないのだけど、いい方法ある?

SMS機能付きSIMを契約すれば、通話用の電話番号が付与されないので安心です。詳しくは「子どものスマホをLINEだけにする方法」をご覧ください。

メールも使える?

Googleアカウントを作成するとメールアドレス(xxxx@gmail.com)が付与され、Gmailが利用可能になります。

その他の質問に関しては「よくある質問」をご覧ください。

本記事のまとめ

本記事では、古いスマホ・iPhoneをSIMなし(WiFiのみ)で子供のLINE端末にする方法について解説し、おすすめする格安SIMをご紹介してきました。

子供が少し大きくなってくると目を離す機会も徐々に増えだし、子どもとの連絡手段はどうにかして確保したいですよね。

速度制限知らずでLINE使い放題のLINEMOが僕個人的には超おすすめです。

ぜひ検討してみてくださいね。

参考リンク

タップできる目次